複数辞典一括検索+

てっ‐ぷ【轍鮒】🔗🔉

てっ‐ぷ轍鮒】 [荘子外物](轍わだちの水たまりにいる鮒ふなの意)ひどく危急に瀕するもののたとえ。轍魚。 ⇒てっぷ‐の‐きゅう【轍鮒の急】 ○哲婦城を傾くてっぷしろをかたむく [詩経大雅、瞻卬]賢い女は何事にも口を出すもので、かえって国家を衰えさせ、家を滅ぼす。 ⇒てっ‐ぷ【哲婦】

広辞苑 ページ 13509 での轍鮒単語。