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○天井三日底三年てんじょうみっかそこさんねん🔗🔉

○天井三日底三年てんじょうみっかそこさんねん 相場では、高値は続かず、下落するとそのまま安値が長く続くということ。 ⇒てん‐じょう【天井】 てんじょう‐むきゅう天壌無窮‥ジヤウ‥ 天地とともにきわまりのないこと。永遠に続くこと。 ⇒てん‐じょう【天壌】 てんじょうむきゅう‐の‐しょうちょく天壌無窮の詔勅‥ジヤウ‥セウ‥ (日本書紀神代紀一書による)天孫降臨の時、天照大神あまてらすおおみかみが皇孫、瓊瓊杵尊ににぎのみことに賜ったという神勅。 ⇒てん‐じょう【天壌】 てんじょう‐わらわ殿上童‥ジヤウワラハ(→)童殿上わらわてんじょうに同じ。 ②蔵人所くろうどどころに属して殿上の雑事に使われた職。こどねり。 ⇒てん‐じょう【殿上】

広辞苑 ページ 13673 での○天井三日底三年単語。