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○天は高きに処って卑きに聴くてんはたかきにおってひくきにきく🔗⭐🔉
○天は高きに処って卑きに聴くてんはたかきにおってひくきにきく
[史記宋微子世家]天帝は高い所に居ながら下界の人の言葉を聴き、人間の善悪に対して厳正な批判を下す。
⇒てん【天】
でんぱた‐りんかん【田畑輪換】‥クワン
1年ないし数年の間隔で、水田稲作と畑作物の栽培とをくりかえす栽培法。地力増進、病虫害・雑草防除などの効果がある。
⇒でん‐ぱた【田畑・田畠】
でんぱ‐たんちき【電波探知機】
レーダーのこと。
⇒でん‐ぱ【電波】
てん‐ばつ【天罰】
天のくだす罰。自然に来る悪事のむくい。「―がくだる」
⇒てんばつ‐きしょうもん【天罰起請文】
⇒てんばつ‐てきめん【天罰覿面】
てん‐ぱつ【点発】
漢字の四声を示すために、字の四隅につける半円。→圏発けんぱつ
でん‐ぱつ【電髪】
(昭和初期の語)パーマネント‐ウェーブのこと。
てんばつ‐きしょうもん【天罰起請文】‥シヤウ‥
その趣旨に違えば、天罰を受けてもよいという誓いを立てて書く起請文。はじめに「天罰起請文之事」と書く。浄瑠璃、心中天の網島「比翼の誓詞引替へ、今は―小春に縁切る思切る」
⇒てん‐ばつ【天罰】
てんばつ‐てきめん【天罰覿面】
天罰が即座に下ること。悪事の報いは直ちに我が身にはね返ってくるということ。
⇒てん‐ばつ【天罰】
でんぱ‐てんたい【電波天体】
比較的強い電波を放射する天体。銀河2・パルサー・超新星の残骸などがある。
⇒でん‐ぱ【電波】
でんぱ‐てんもんがく【電波天文学】
電波観測を利用する天文学の一分野。天体から放射される電波を測定する。レーダーによる電波の反射を測定するものもある。
⇒でん‐ぱ【電波】
でんぱ‐どけい【電波時計】
標準時を伝える電波を受信して、誤差を自動修正する機能を持つ時計。
⇒でん‐ぱ【電波】
広辞苑 ページ 13719 での【○天は高きに処って卑きに聴く】単語。