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とうじんだんだんね【刀尋段段壊】タウ‥ヱ🔗⭐🔉
とうじんだんだんね【刀尋段段壊】タウ‥ヱ
⇒ねんぴかんのんりきとうじんだんだんね(念彼観音力刀尋段段壊)
○灯心で須弥山を引き寄せるとうしんでしゅみせんをひきよせる
どうしても力の及ばないことのたとえ。
⇒とう‐しん【灯心】
○灯心で竹の根を掘るとうしんでたけのねをほる
(産うまず女めは死後に地獄で灯心で竹の根を掘らされるという俗信から)やってできないこと、苦労ばかり多くて効のないことのたとえ。
⇒とう‐しん【灯心】
広辞苑 ページ 13890 での【刀尋段段壊】単語。