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と‐がき【ト書】🔗🔉

と‐がきト書】 戯曲で、登場人物の動き、場面の情況、照明・音楽効果などの指定をせりふの間に書き入れたもの。歌舞伎脚本で「ト悲しき思入れ」などと書いたことからいう。

広辞苑 ページ 14023 でのト書単語。