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とこ‐の‐ま【床の間】🔗🔉

とこ‐の‐ま床の間】 ゆかを一段高くし、正面の壁に書画の幅などを掛け、床板とこいたの上に置物・花瓶などを飾るところ。近世以降の日本建築で、座敷に設ける。室町時代の押板おしいたが起源。→本床ほんどこ⇒とこのま‐つき【床の間付】

広辞苑 ページ 14125 での床の間単語。