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とこよ‐の‐ながなきどり【常世の長鳴鳥】🔗🔉

とこよ‐の‐ながなきどり常世の長鳴鳥】 (天照大神あまてらすおおみかみが天の岩戸に籠もり、天地が常闇になった時、鳴かせた鳥の意)鶏の古称。神代紀「―を聚めて互に長鳴せしむ」 ⇒とこ‐よ【常世】

広辞苑 ページ 14128 での常世の長鳴鳥単語。