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○無くて七癖有って四十八癖なくてななくせあってしじゅうはっくせ🔗⭐🔉
○無くて七癖有って四十八癖なくてななくせあってしじゅうはっくせ
人には多かれ少なかれ癖があるの意。
⇒な・い【無い・亡い】
ナクトン‐ガン【洛東江】
(Naktong-gang)朝鮮半島南東部の大河。太白山脈・小白山脈に発源、朝鮮海峡に注ぐ。流域肥沃、古くより舟運が発達。全長525キロメートル。
なく‐なく【泣く泣く】
泣きながら。泣きたいほどの気持で。泣き泣き。「―あきらめる」
なく‐な・す【無くなす・亡くなす】
〔他五〕
①無いようにする。なくす。なくならせる。うしなう。
②居なくさせる。失脚させる。栄華物語花山「いかでこの大将を―・してばやと」
③《亡》死なす。なくす。後撰和歌集哀傷「人を―・して限りなく恋ひて」
なく‐な・る【無くなる・亡くなる】
〔自五〕
①《無》ないようになる。紛失する。尽きる。「時間が―・る」「自信が―・る」
②《亡》人が死ぬことを婉曲にいう語。「先生が―・る」
なく‐に
(ズのク語法ナクに助詞ニの付いたもの)
①…ないのに。万葉集2「何しか来けむ君もあら―」
②…ないのだから。万葉集11「吾が思ふ妹は早も死なぬか生けりとも吾に依るべしと人の言は―」
③…ないことよ。万葉集9「吉野の川原見れど飽か―」
な‐くに‐がえ【名国替】‥ガヘ
平安時代以後、地方官任命において、名替と国替とをいっしょにすること。
広辞苑 ページ 14608 での【○無くて七癖有って四十八癖】単語。