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○錦を衣て夜行くが如しにしきをきてよるゆくがごとし🔗🔉

○錦を衣て夜行くが如しにしきをきてよるゆくがごとし [史記項羽本紀「富貴にして故郷に帰らざるは、繍を衣て夜行くが如し、誰か之を知る者ぞ」]立身出世しても、故郷に帰り知人にその栄誉を知られなくては、その甲斐がないの意。 ⇒にしき【錦】 にじ‐ぐち二字口】 相撲の土俵の東西の力士の上がり口。徳俵と平行して俵が埋めてあり、「二」の字の形になっているのでいう。→土俵場(図) にしぐち‐あがりや西口揚屋】 女牢おんなろうのこと。 に‐じげん二次元】 次元の数が二つであること。長さと幅だけの広がり。平面の広がり。 ⇒にじげん‐コード【二次元コード】 にじげん‐コード二次元コード】 二次元の図形パターンで情報を記録した符号。縦横の二方向を使い、バーコードより小さな領域に多くの情報を収める。→QRコード ⇒に‐じげん【二次元】 にじ‐コイル二次コイル】 変圧器において出力側に接続されるコイル。

広辞苑 ページ 14929 での○錦を衣て夜行くが如し単語。