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にった‐よしあき【新田義顕】🔗🔉

にった‐よしあき新田義顕】 南北朝時代の武将。義貞の長子。父義貞とともに北陸経営に赴き、越前金崎かねがさきを守ったが、足利方に包囲され、翌年尊良たかよし親王とともに自刃。( 〜1337) ⇒にった【新田】

広辞苑 ページ 14991 での新田義顕単語。