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にった‐よしおき【新田義興】🔗🔉

にった‐よしおき新田義興】 南北朝時代の武将。義貞の子。左兵衛佐。南朝方に属し、関東でしばしば北朝方と戦ったが、越後にのがれ、のち武蔵に出て、六郷川の矢口渡で謀殺される。(1331〜1358) ⇒にった【新田】

広辞苑 ページ 14991 での新田義興単語。