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虹】🔗🔉

】 「にじ」の古形。のじ。天武紀「大きなる―有り」 ○主ある詞ぬしあることば 名手が詠み試みたすぐれた句で、歌に詠み入れるのを禁じられたもの。詠歌一体「かやうのことばは―なれば、よむべからず」 ⇒ぬし【主】 ○主ある花ぬしあるはな きまった男のある若い女。 ⇒ぬし【主】 ぬし‐がら

広辞苑 ページ 15161 での虹】単語。