複数辞典一括検索+

ぬし‐さま【主様】🔗🔉

ぬし‐さま主様】 江戸時代、女が男を呼んでいった語。浄瑠璃、曾根崎「―とわしが間は、よもさけじと」

広辞苑 ページ 15162 での主様単語。