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ね‐ぞう【年星・年三】‥ザウ🔗🔉

ね‐ぞう年星・年三‥ザウ (ネンザウのンを表記しない形)陰陽道おんようどうで、その人の属星ぞくしょうを祭ること。「としのほし」とも。また、年に3回、正月・5月・9月に仏事を行なって斎戒すること。源氏物語玉鬘「世をいとうきものにおぼして、―などし給ふ」

広辞苑 ページ 15237 での年星単語。