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ねん‐さい【燃犀】🔗🔉

ねん‐さい燃犀】 (東晋の温嶠おんきょうが犀の角を燃やして怪物がいるという淵の底までも明るく照らした故事から)物を見抜く明めいがあること。明晰めいせき

広辞苑 ページ 15305 での燃犀単語。