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のどわ‐ぜめ【喉輪攻め】🔗🔉

のどわ‐ぜめ喉輪攻め】 相撲で、相手の喉に手を筈はずの形にして当て、押して攻めるもの。 ⇒のど‐わ【喉輪】 ○喉を干すのどをほす 食べる物がなく、ひもじい思いをする。また、餓死する。 ⇒のど【喉・咽】 ○咽を搤して背を拊つのどをやくしてせをうつ [史記劉敬伝]前から喉をしめ後ろから背をうつように、両面から急所を攻撃して避ける道がないようにする。 ⇒のど【喉・咽】

広辞苑 ページ 15420 での喉輪攻め単語。