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はくちょう‐の‐うた【白鳥の歌】‥テウ‥🔗🔉

はくちょう‐の‐うた白鳥の歌‥テウ‥ (Schwanengesang ドイツ) ①伝説で、白鳥が死に瀕して歌うという歌。 ②転じて、最後の歌。すなわち没前最後の作歌または曲・演奏などをいう。14曲からなるシューベルトの歌曲集が有名。 ⇒はく‐ちょう【白鳥】

広辞苑 ページ 15680 での白鳥の歌単語。