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はく‐の‐きぬ【帛の衣】🔗🔉

はく‐の‐きぬ帛の衣】 白の練絹による縫腋袍ほうえきのほう。もと天皇の正服であったが、嵯峨天皇の時に黄櫨染こうろぜんを用いてからは神事だけに用いる。斎服。

広辞苑 ページ 15684 での帛の衣単語。