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はくねつ‐でんきゅう【白熱電球】‥キウ🔗⭐🔉
はくねつ‐でんきゅう【白熱電球】‥キウ
電球の一種。真空の、または適当な気体を封入したガラス球内に融解点の高い金属フィラメント(タングステン線など)を入れ、その白熱を利用するもの。白熱灯。
⇒はく‐ねつ【白熱】
はくねつ‐とう【白熱套】‥タウ🔗⭐🔉
はくねつ‐とう【白熱套】‥タウ
ガス‐マントルのこと。
⇒はく‐ねつ【白熱】
はく‐の‐おんそうぞく【帛の御装束】‥サウ‥🔗⭐🔉
はく‐の‐おんそうぞく【帛の御装束】‥サウ‥
(→)「はくのきぬ」に同じ。
はく‐の‐きぬ【帛の衣】🔗⭐🔉
はく‐の‐きぬ【帛の衣】
白の練絹による縫腋袍ほうえきのほう。もと天皇の正服であったが、嵯峨天皇の時に黄櫨染こうろぜんを用いてからは神事だけに用いる。斎服。
はく‐の‐こそで【箔の小袖】🔗⭐🔉
はく‐の‐こそで【箔の小袖】
金銀の箔で模様をつけた衣服。
ばく‐の‐なわ【縛の縄】‥ナハ🔗⭐🔉
ばく‐の‐なわ【縛の縄】‥ナハ
不動明王などの手に持った縄。煩悩などをしばるためのものという。
ばく‐の‐ふだ【貘の札】🔗⭐🔉
ばく‐の‐ふだ【貘の札】
貘の形を描いた札。節分・大晦日・初夢の時などに、夜具の下に敷いて悪夢を見ないまじないとした。〈[季]新年〉
はく‐は【白波】🔗⭐🔉
はく‐は【白波】
①白く泡立った波。しらなみ。
②「白波の賊」の略。
⇒はくは‐の‐ぞく【白波の賊】
はく‐ば【白馬】🔗⭐🔉
ばく‐は【爆破】🔗⭐🔉
ばく‐は【爆破】
爆薬を用いて破壊すること。「ダムを―する」
⇒ばくは‐やく【爆破薬】
はく‐ばい【白梅】🔗⭐🔉
はく‐ばい【白梅】
白色の梅花。しらうめ。〈[季]春〉
広辞苑 ページ 15684。