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はっこ‐ぶん【八股文】🔗🔉

はっこ‐ぶん八股文】 (「股」は対偶の意)明初から清末まで科挙の科目に用いられた一文体。四書五経の句を題に出し、対句法によって一定の方式に構成して論述するもの。制義文。 ⇒はっ‐こ【八股】

広辞苑 ページ 15883 での八股文単語。