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はっと‐の‐さい【八斗の才】🔗🔉

はっと‐の‐さい八斗の才】 [南史](南朝宋の詩人謝霊運が、天下に詩の才能が1石あるとすれば、魏の曹植が8斗、自分が1斗、古今の他の人々が1斗、と言った故事から)詩文をよくする才能。

広辞苑 ページ 15911 での八斗の才単語。