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はり‐ぶき【針蕗】🔗🔉

はり‐ぶき針蕗】 ウコギ科の落葉小低木。深山や亜高山帯に自生、特有の香りがある。全株に長いとげを密生。夏、梢上に花柄を出し緑白色の小花を穂状につけ、花後、赤色球形の実を結ぶ。クマダラ。 はりぶき

広辞苑 ページ 16144 での針蕗単語。