複数辞典一括検索+

はん‐いしき【半意識】🔗🔉

はん‐いしき半意識】 (明治・大正期に用いた語)(→)無意識に同じ。夏目漱石、それから「いつか此問題に出逢ふ事だらうと思つて、―の下で覚悟してゐたのである」

広辞苑 ページ 16191 での半意識単語。