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はんごん‐こう【反魂香】‥カウ🔗🔉

はんごん‐こう反魂香‥カウ (漢の武帝が李夫人の死後、香をたいてその面影を見たという故事から)たけば死者の姿を煙の中に現すという香。 ⇒はん‐ごん【反魂】

広辞苑 ページ 16220 での反魂香単語。