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はんりょう‐ふほう【攀竜附鳳】🔗🔉

はんりょう‐ふほう攀竜附鳳】 [後漢書光武帝紀上「竜鱗を攀じて、鳳翼に附す、以て其の志す所を成す耳のみ」](「攀」は、とりすがって上る、「附」は、つきしたがう意) ①臣下が英主に従って功業を立てること。 ②先賢を手本に人徳を養うことのたとえ。

広辞苑 ページ 16303 での攀竜附鳳単語。