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ひきふね‐じょろう【引舟女郎】‥ヂヨラウ🔗🔉

ひきふね‐じょろう引舟女郎‥ヂヨラウ 江戸時代、上方かみがたの遊郭で、太夫に専属し、諸事の世話をやいた女郎。囲かこいの位の女郎があたった。江戸吉原の番頭新造に当たる。 ⇒ひき‐ふね【引船・曳船・引舟】

広辞苑 ページ 16415 での引舟女郎単語。