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○鼻息を窺うびそくをうかがう🔗🔉

○鼻息を窺うびそくをうかがう (→)「鼻息を仰ぐ」に同じ。 ⇒び‐そく【鼻息】 ひそ‐ざい砒素剤】 ヒ素を含有する薬剤。梅毒治療に用いられたサンバルサンなど。 ひ‐そすう非素数】 〔数〕素数でない正整数。1および合成数。 ひぞっ‐こ秘蔵っ子】 大事にしている子ども。また、そのようにあつかわれている目下の者。 ひそ‐でら比曾寺・比蘇寺】 奈良県吉野郡大淀町比曾にあった寺。白鳳時代の創建。古代には南都学僧の山林修行地。鎌倉時代に春豪が再興したが、のち衰微。現光寺。 ひ‐ぞなえ火備え‥ゾナヘ 武家時代、放火を任務とする軍隊。 ひそ‐ひそ 相手以外には内容が伝わらないように、ひそやかに話し続ける声。また、そのさま。「―と相談する」 ⇒ひそひそ‐ばなし【ひそひそ話】 ひそひそ‐ばなしひそひそ話】 ひそひそと小声でする話。ないしょ話。「教室の隅で―をする」 ⇒ひそ‐ひそ ひそま・る潜まる】 〔自五〕 ①ひそむようになる。かくれる。「悪い了簡が―・る」 ②ひっそりとなる。しずかになる。ひそまりかえる。 ③ねむりにつく。ねむる。土佐日記「物もものしたばで―・りぬ」 ひそみ顰み・嚬み】 眉をひそめること。 ⇒顰みに倣う

広辞苑 ページ 16512 での○鼻息を窺う単語。