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ひときり‐あそび【一切り遊び】🔗🔉

ひときり‐あそび一切り遊び】 江戸の私娼街で、昼夜を四つまたは五つに切って、その一切りを遊ぶこと。ちょんのま遊び。 ⇒ひと‐きり【一切り】

広辞苑 ページ 16592 での一切り遊び単語。