複数辞典一括検索+

○人の将に死なんとするや、その言や善しひとのまさにしなんとするやそのげんやよし🔗🔉

○人の将に死なんとするや、その言や善しひとのまさにしなんとするやそのげんやよし [論語泰伯]人が死に臨んで言う言葉は真実がこもっていて素晴しい。「鳥の将に死なんとするや、その鳴くや哀し」の対句。 ⇒ひと【人】 ひと‐のみ一呑み】 ①一口に呑み込むこと。 ②相手を少しも恐れないこと。相手を眼中におかないこと。 ひと‐の‐みかど人の朝廷】 外国の朝廷。異朝。源氏物語桐壺「―のためしまで」 ひと‐の‐みち人の道】 人のふみ行うべき道すじ。人倫。人道。 ひと‐の‐みち 1924年(大正13)に御木徳一みきとくはる(1871〜1938)が金田徳光とくみつの徳光教を受けついで開いた神道系新宗教。実利的生活訓を説く。PL教団の前身。 ひと‐の‐やま人の山】 ①人の多くむらがり集まること。ひとやま。ひとだかり。 ②積みかさなった死骸を山にたとえていう語。 ひと‐の‐よ人の代・人の世】 ①神代に対して、人皇の世。神武天皇以後、歴代の天皇の代。 ②人の世の中。人間世界。 ③男女の仲。

広辞苑 ページ 16618 での○人の将に死なんとするや、その言や善し単語。