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○火の付いたようひのついたよう🔗⭐🔉
○火の付いたようひのついたよう
①あわただしく急なさま。
②赤ん坊などが、はげしく泣き叫ぶさま。
⇒ひ【火】
ピノッキオ【Pinocchio】
イタリアの作家コッローディ(C. Collodi1826〜1890)の童話「ピノッキオの冒険」の主人公。大工のジェッペットが作ったいたずら好きの木の人形で、冒険の末、人間になる。
ひ‐の‐つじ【日の辻】
まひる。ひるの真ん中。正午。
⇒ひのつじ‐の‐とりあげ【日の辻の取上げ】
⇒ひのつじ‐やすみ【日の辻休み】
ひのつじ‐の‐とりあげ【日の辻の取上げ】
旧暦8月朔日ついたちの称。この日から日の辻休みがなくなるのでいう。
⇒ひ‐の‐つじ【日の辻】
ひのつじ‐やすみ【日の辻休み】
午睡。
⇒ひ‐の‐つじ【日の辻】
ひ‐の‐つまで【桧の嬬手】
ヒノキの角材。万葉集1「真木さく―を」
ひ‐の‐て【火の手】
火事で、燃えあがるほのお。また、そのような激しい動きや勢い。「―があがる」「攻撃の―」
ひ‐の‐で【日の出】
①朝日が東の空に昇り出ること。また、その時。天文学的には、太陽の上縁が東の地平線にくる瞬間。↔日の入り。
②朝日の昇るように、勢いの盛んなこと。「―の勢い」
広辞苑 ページ 16665 での【○火の付いたよう】単語。