複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざひゃく‐し【拍子・百師・百子】🔗⭐🔉ひゃく‐し【拍子・百師・百子】 ①奈良時代に中国から伝来した打楽器、拍板の別名。「はくし」とも読む。初期には散楽・唐楽・高麗楽などで用いられ、4枚・6枚などの板を打ち合わせるものがあったらしい。のちの編木びんざさらに類するもの。 ②笏拍子しゃくびょうし。また、それを打つ人。ひょうし。 広辞苑 ページ 16718 での【拍子】単語。