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ひゃくにち‐ぜき【百日咳】🔗🔉

ひゃくにち‐ぜき百日咳】 百日咳菌により、主として幼児に起こる感染症。痙攣けいれん性の咳を発し、咳の最後に笛のような声を発して深く息を吸いこむ。この発作が日に数十回に及び、夜間に多い。ワクチン接種による予防が有効。一度かかれば、終生免疫を得る。 ⇒ひゃく‐にち【百日】

広辞苑 ページ 16725 での百日咳単語。