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ひゃくねん‐め【百年目】🔗🔉

ひゃくねん‐め百年目】 ①めったにない好機。浮世草子、好色盛衰記「福徳の―」 ②「おしまいの時」の意で、陰謀などの露顕した時などにいう語。「見つけられたが―」 ⇒ひゃく‐ねん【百年】

広辞苑 ページ 16727 での百年目単語。