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ひゃくはち‐の‐かね【百八の鐘】🔗🔉

ひゃくはち‐の‐かね百八の鐘】 ①寺院で朝夕108回(略して18回)鐘を打ち鳴らすこと。百八煩悩をさます意とも、1年の十二月・二十四気・七十二候の数の和ともいう。 ②除夜の鐘。〈[季]冬〉 ⇒ひゃく‐はち【百八】

広辞苑 ページ 16728 での百八の鐘単語。