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ひょうしき‐ちょう【標識鳥】ヘウ‥テウ🔗🔉

ひょうしき‐ちょう標識鳥ヘウ‥テウ 渡りの経路などを研究するため、足にリング状の標識をつけて放った渡り鳥。これを遠隔地で捕らえて調べる。日本では山階やましな鳥類研究所に標識研究室があって、標識作業のとりまとめを行なっている。 ⇒ひょう‐しき【標識】

広辞苑 ページ 16766 での標識鳥単語。