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ひょうし‐てがた【表紙手形】ヘウ‥🔗🔉

ひょうし‐てがた表紙手形ヘウ‥ 何枚かの少額面の手形をまとめて一定の金額に括り、その上に表紙のように付される新たな一定額の手形。手形割引市場では最低割引単位が定められているために用いる手法。 ⇒ひょう‐し【表紙】 ○拍子に掛かるひょうしにかかる ①拍子すなわち音楽のリズムに乗って物事をする。狂言、金津地蔵「拍子に掛かつて申さう」 ②調子に乗る。鳩翁道話「拍子に掛かつて身の上の難儀話」 ⇒ひょう‐し【拍子】

広辞苑 ページ 16767 での表紙手形単語。