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うきよ‐の‐せき【浮世の関】🔗🔉

うきよ‐の‐せき浮世の関】 俗世をのがれることのできにくいのを関所にたとえていう語。夫木和歌抄21「別れにし―も出でがたの身や」 ⇒うき‐よ【憂き世・浮世】

広辞苑 ページ 1710 での浮世の関単語。