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うきよ‐ぶし【浮世節】🔗🔉

うきよ‐ぶし浮世節】 ①江戸時代、流行の俗謡の称。 ②明治中期に立花家橘之助が寄席で歌った俗曲。 ⇒うき‐よ【憂き世・浮世】

広辞苑 ページ 1711 での浮世節単語。