複数辞典一括検索+

ぶっしん‐すうはい【物神崇拝】🔗🔉

ぶっしん‐すうはい物神崇拝】 ①(→)呪物じゅぶつ崇拝に同じ。 ②もともとは社会関係の所産である商品・貨幣・資本が、あたかもそれ本来の物的属性に従って運動しているように見え、人間がそれらをあがめ、それらに支配されてしまうこと。フェティシズム。 ⇒ぶっ‐しん【物神】

広辞苑 ページ 17271 での物神崇拝単語。