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○臍の緒切ってからへそのおきってから🔗🔉

○臍の緒切ってからへそのおきってから 生まれ出てからこのかた。 ⇒へそ‐の‐お【臍の緒】 へそび‐ぬり竈墨塗】 (「へそび」はかまどのすす)福島県の桧原地方などで、正月14日、通行する人にかまどの煤墨を塗りつける行事。長崎地方では「へぐろ塗」といい、年の暮の餅搗きの日に行う。花掛け。 へそ‐まがり臍曲り】 性質がひねくれていて素直でないこと。また、そういう人。つむじまがり。偏屈。「―な男」

広辞苑 ページ 17704 での○臍の緒切ってから単語。