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○紅をさすべにをさす🔗⭐🔉
○紅をさすべにをさす
①頬紅・口紅をつけて化粧する。
②頬が赤みを帯びる。
⇒べに【紅】
ベニン【Benin】
⇒ベナン
ペニン‐さんみゃく【ペニン山脈】
(Pennine Chain)イギリス、イングランド北部にある脊梁山脈。牧羊が盛ん。山麓のヨークシャー・ランカシャーに炭田が立地。
へ‐ぬし【戸主】
①一家の長たる人。こしゅ。孝徳紀「凡そ―には皆家長いえのかみを以てす」↔戸人へひと。
②平城京・平安京の宅地の区画。1町の32分の1。
ベネシャン【venetian】
(ヴェネツィア風の意)綿糸・梳毛糸そもうしなどで織った綾織あやおり風の繻子しゅす織物。洋服地などに用いる。洋繻子。
⇒ベネシャン‐ブラインド【Venetian blind】
ベネシャン‐ブラインド【Venetian blind】
⇒ベネチアン‐ブラインド
⇒ベネシャン【venetian】
ベネシュ【Eduard Beneš】
チェコ‐スロヴァキアの政治家。独立運動を指導し、外相、ついで首相。1935〜38年大統領。第二次大戦中ロンドンに亡命、45〜48年再び大統領。(1884〜1948)
ベネズエラ【Venezuela】
南米北部、カリブ海に面する共和国。15世紀末コロンブスが来航。1811年スペインから独立。住民は欧米系や混血が多く、言語はスペイン語。世界有数の産油国。面積91万平方キロメートル。人口2613万(2004)。首都カラカス。スペイン語音ベネスエラ。正称、ベネズエラ‐ボリバル共和国。→南アメリカ(図)
ベネチア【Venezia】
⇒ヴェネツィア
ベネチアン‐ブラインド【Venetian blind】
(ベネシャン‐ブラインドとも)窓の室内側に用いる可動水平ルーバー。板すだれ。
ベネット【Enoch Arnold Bennett】
イギリスの小説家。写実的手法による「老妻物語」などイギリス社会を描いた数多くの小説がある。(1867〜1931)
ベネディクト【Ruth Benedict】
アメリカの女性文化人類学者。コロンビア大学教授。文化とパーソナリティー研究の基礎を築く。主著「文化の型」のほか、日本文化の研究書「菊と刀」など。(1887〜1948)
ベネディクトゥス【Benedictus】
ベネディクト修道会の創立者。イタリア中部、ヌルシア生れ。モンテ‐カッシーノ修道院を創立。その戒律は長くヨーロッパの定住型修道生活の原点となった。ヌルシアのベネディクトゥス。(480頃〜547頃)
ベネディクト‐しゅうどうかい【ベネディクト修道会】‥シウダウクワイ
(Ordo Sancti Benedicti ラテン)ベネディクトゥスの修道規則を守る修道会。清貧・貞潔・従順を誓い、専ら祈りと労働に従事、中世において学問と文化の保存・普及に貢献。
ベネルクス【Benelux】
ベルギー(België)・オランダ(Nederland)・ルクセンブルク(Luxemburg)3国の頭字をとった称。1947年この3国が結んだ関税同盟をベネルクス関税同盟と呼んだのに始まる。
ペネロペ【Pēnelopē】
ギリシア神話で、オデュッセウスの妻。トロイア戦争で夫が出征中に言い寄る求婚者を退け、20年間孤閨を守り、夫と再会の喜びを得た。
へ‐の‐かっぱ【屁の河童】
何とも思わないこと。へっちゃら。河童の屁。
へ‐の‐こ【陰核】
①陰嚢中の核。睾丸。〈倭名類聚鈔3〉
②陰茎。
へ‐の‐じ【への字】
①「へ」の字の形をしていること。「口を―に結ぶ」
②(「おへや」の文字詞もじことば)正妻のこと。
⇒へのじ‐なり【への字形】
へのじ‐なり【への字形】
①「へ」の字の形に曲がっていること。
②(「一」の字を「へ」の字のように書くことから)未熟で不手際なこと。曲りなり。好色一代男5「どうやらかうやら―に埒らち明けさせて」
⇒へ‐の‐じ【への字】
べ‐の‐たみ【部民】
⇒べみん
広辞苑 ページ 17745 での【○紅をさす】単語。