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○間が延びるまがのびる🔗⭐🔉
○間が延びるまがのびる
だらだらと続いて、物事にしまりがなくなる。
⇒ま【間】
まかはじゃはだい【摩訶波闍波提】
(梵語Mahāprajāpatī)憍曇弥きょうどんみのこと。
まか‐ふしぎ【摩訶不思議】
甚だしく不思議なこと。「―な出来事」→摩訶
ま‐かぶら【眶】
眼球の周囲のくぼみ。また、まぶた。まぶち。宇治拾遺物語11「―窪くぼく」
まが‐まがし・い【禍禍しい・曲曲しい】
〔形〕[文]まがまが・し(シク)
いまわしい。不吉な感じである。宇津保物語楼上上「いと―・しき事のたまはす」
まか‐まんじゅしゃげ【摩訶曼珠沙華】
〔仏〕天上に咲くという大きな花。四華しけの一つ。→曼珠沙華
まか‐まんだらげ【摩訶曼陀羅華】
〔仏〕天上に咲くという大きな花。四華しけの一つ。→曼陀羅華
ま‐かみ【真神】
オオカミ(狼)の古名。万葉集8「大口の―の原に」
まがみ‐の‐はら【真神原】
奈良県高市郡明日香あすか村飛鳥寺付近一帯の地。
ま‐がも【真鴨】
(古くはマカモとも)カモの一種。大きさはアヒルぐらい。雄の頭・頸は光沢のある緑色で、頸に白色の1環があり、背は褐色、腰は紺色、翼は灰褐色、翼鏡は紫緑色。上胸は暗栗色、以下灰白色。雌は全体黄褐色で暗褐色の斑紋がある。北半球に広く分布し、日本付近では北海道・千島・本州の一部などで繁殖。アヒルは本種を家禽化したもの。雄を「あおくび」ともいう。〈[季]冬〉。万葉集14「沖つ―の嘆きそ吾がする」→あいがも
まがも(雄)
マガモ(雄)
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→鳴声
提供:NHKサービスセンター


広辞苑 ページ 18407 での【○間が延びる】単語。