複数辞典一括検索+

まっとうしょう【末灯鈔】‥セウ🔗🔉

まっとうしょう末灯鈔‥セウ (末世を照らす灯火の如き書の意)本願寺3世覚如かくにょの第2子、従覚(1295〜1360)が親鸞の法語と書簡を年代順にまとめたもの。1巻22編。

広辞苑 ページ 18559 での末灯鈔単語。