複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざみ‐しょうたい【御正体】‥シヤウ‥🔗⭐🔉み‐しょうたい【御正体】‥シヤウ‥ 鏡の表面に神像・仏像・梵字などを線刻し、社寺に奉納、礼拝したもの。本来鏡は神社の神体として祀られる場合が多かったが、神仏習合によってこれに本地仏ほんじぶつの姿や種子しゅじを刻出するようになり、鏡像きょうぞうとも呼ばれた。中世にはさらに懸仏かけぼとけの形式が生まれた。 広辞苑 ページ 18797 での【御正体】単語。