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み‐とう【御灯】🔗🔉

み‐とう御灯】 ①神仏・貴人の前にともす灯火。ごとう。みあかし。浄瑠璃、曾我会稽山「―の光しんしんと」 ②平安時代、毎年3月3日・9月3日、天皇が京都北山の霊巌寺の北辰菩薩(妙見菩薩)に奉納した灯火。ごとう。

広辞苑 ページ 18905 での御灯単語。