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○身は習わしみはならわし🔗⭐🔉
○身は習わしみはならわし
人は習慣や環境によってどうにでも変わるものだということ。
⇒み【身】
み‐ばなれ【身離れ】
魚肉が骨から離れること。「―がいい」
み‐はば【身幅・身巾】
①衣服のみごろの横幅。
②(多く「身幅もせまき」の形で)人に対する面目。肩身かたみ。浄瑠璃、菅原伝授手習鑑「―も狭せばき罪人が」
みはば‐まえだれ【三幅前垂れ】‥マヘ‥
布を縦三幅縫い合わせた幅広の前垂れ。女の労働用。二幅半・二幅のものもある。三幅前掛け。三布みの前垂れ。三幅前振り。
三幅前垂れ
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
みはま【美浜】
福井県南西部、若狭湾に面する町。海水浴場で知られ、原子力発電所が立地。

広辞苑 ページ 18955 での【○身は習わし】単語。