複数辞典一括検索+

みんしん‐がく【明清楽】🔗🔉

みんしん‐がく明清楽】 江戸末期から明治30年頃まで流行した、明および清の俗曲。清楽の声楽を主とし、明楽も含み、月琴などで伴奏する。その一つ「九連環」は広く流行。

広辞苑 ページ 19062 での明清楽単語。