複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざむかい‐きょらい【向井去来】‥ヰ‥🔗⭐🔉むかい‐きょらい【向井去来】‥ヰ‥ 江戸中期の俳人。名は兼時。字は元淵。別号、落柿舎など。蕉門十哲の一人。長崎生れ。京都に住み、堂上家に仕え、致仕後、嵯峨に落柿舎を営んで芭蕉を招き、凡兆とともに「猿蓑さるみの」を撰。その作風は蕉風しょうふうの極致に達した。俳論「旅寝論」「去来抄」など。(1651〜1704) →作品:『去来抄』 →作品:『猿蓑』 ⇒むかい【向井】 広辞苑 ページ 19083 での【向井去来】単語。