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○目高も魚の中めだかもととのなか🔗⭐🔉
○目高も魚の中めだかもととのなか
数えるに足りないものも、その種類中の一つに違いないことのたとえ。
⇒め‐だか【目高】
め‐たからこう【雌宝香】‥カウ
キク科の多年草。本州以南、南西諸島からアジア大陸の湿地に自生。根茎が太く、根生葉は長い柄があり、ほぼ三角形状で基部は心形、質厚く光沢がある。茎は高さ50〜90センチメートル、赤色を帯びる。晩夏に1〜3個の舌状花からなる黄色の頭状花を総状につける。同属のオタカラコウに比して全体が柔和。
め‐だき【雌滝・女滝】
一対の滝のうち、水勢がゆるく、または低く小さい方の滝。↔雄滝おだき
メタクリル‐さん【メタクリル酸】
(methacrylic acid)不飽和カルボン酸の一つ。分子式CH2=C(CH3)COOH 水溶性高分子・イオン交換樹脂・有機ガラスの原料。
メタクリル‐じゅし【メタクリル樹脂】
(methacrylate resin)アクリル樹脂の一つ。メタクリル酸メチル(アセトンとシアン化水素とメタノールから合成)の重合体。熱可塑性。透明度が高く壊れにくいので、有機ガラスとして広く利用。
め‐だけ【女竹・雌竹】
ササの一種。各地の海岸や川岸に生える。高さ6メートル。節は平らかで節間は50センチメートルにもなる。白粉が着生、竹の皮は脱落しない。春、淡紫色の花を開くことがある。稈は垣・笛・竿・かご・煙管キセルなどの材料。カワタケ。オナゴダケ。アキタケ。シノダケ。ニガタケ。シノベダケ。
メダケ
撮影:関戸 勇
メタ‐げんご【メタ言語】
〔論〕(metalanguage)意味論において、考察の対象となる言語を対象言語(object language)というのに対して、対象言語の構造や真偽について論じる言語。高次言語。
め‐だし【芽出し】
芽を出すこと。また、その出た新芽。芽立ち。萌芽。
⇒めだし‐まき【芽出し播き】
めだ・し【愛だし】
〔形シク〕
めでたい。愛らしい。仏足石歌「今の薬師くすりし貴かりけり―・しかりけり」
めだし‐の‐いわい【目出しの祝】‥イハヒ
東北の旧南部領で、旧正月20日をいう。「よい目を出す」の意にかけた、年占としうらの一つの遊戯化。
めだし‐ぼう【目出し帽】
目の部分だけを出して、頭からすっぽりかぶる帽子。スキーヤーや登山家が用いる。
めだし‐まき【芽出し播き】
籾もみなどを水に浸し発芽させてから播くこと。↔揚播き
⇒め‐だし【芽出し】
メタスタージョ【Pietro Metastasio】
イタリアの詩人・劇作家。メロドラマの巨匠。ペルゴレージやスカルラッティと交友があった。作「見棄てられたディドーネ」「ティトゥスの慈悲」など。(1698〜1782)
メタセコイア【Metasequoia ラテン】
スギ科メタセコイア属の植物(その学名)。落葉針葉樹。日本を含む北半球各地で中生代から中新世の化石として知られていたが、1945年に中国四川省で現生種アケボノスギを発見。遺存種の一つとして有名。生育が早く日本を始め、各国で栽培。
メタセンター【metacentre】
〔理〕浮かんだ物体の傾きの中心。すなわち、傾けた時の浮力の作用線が、平衡位置での浮力の作用線と交わる点。船舶では、その安定上、重心よりも高くなければならない。傾心。
メタセンター
⇒メタセンター‐たかさ【メタセンター高さ】
メタセンター‐たかさ【メタセンター高さ】
(metacentric height)メタセンターと重心との距離。船舶の復原力の大きさを表す指標の一つ。
⇒メタセンター【metacentre】
め‐たた・く【瞬く】
〔自四〕
まばたきをする。またたく。まばたく。浄瑠璃、丹波与作待夜の小室節「首打ち落せし早業は―・く間の稲妻なり」
め‐だたし・い【目立たしい】
〔形〕[文]めだた・し(シク)
目立って見える。いちじるしい。発心集「その気色世の常の事にあらず―・しき程に見えければ」。日葡辞書「メタタシイ」
め‐ただれ【目爛れ】
眼病で眼のただれている人。〈日葡辞書〉
め‐だち【芽立ち】
芽が出ること。また、その芽。〈[季]春〉
め‐た・つ【目立つ】
〔自下二〕
目をつけて見る。目をそそぐ。注目する。源氏物語真木柱「御文はあまり人もぞ―・つるなどおぼして」
め‐だ・つ【目立つ】
〔自五〕
いちじるしく人目をひく。きわだって見える。「よごれが―・つ」「―・った変化はない」「―・たぬ存在」
め‐だ・つ【芽立つ】
〔自五〕
草木の芽が萌え出る。芽ざす。
め‐たて【目立て】
鋸のこぎり・鑢やすりなどの目がつぶれて鈍くなったのを鋭くすること。また、その人。
メタデータ【metadata】
データの意味を記述あるいは代表するデータ。
めた‐と
〔副〕
度を越えてはなはだしいさま。むやみやたらと。中華若木詩抄「―酔うたぞ」
メタ‐にんち【メタ認知】
(meta-cognition)自分で自分の心の働きを監視し、制御すること。
メタノール【Methanol ドイツ・methanol イギリス】
(→)メチル‐アルコールに同じ。
⇒メタノール‐しゃ【メタノール車】
メタノール‐しゃ【メタノール車】
(methanol vehicle)メタノールを燃料とする自動車。低公害車として推奨されている。
⇒メタノール【Methanol ドイツ・methanol イギリス】
メタファー【metaphor】
(→)隠喩。
メタフィジーク【Metaphysik ドイツ】
(→)形而上学。メタフィジックス。
メタフィジカル【metaphysical】
形而上の。形而上学的。
メタボリズム【metabolism】
〔生〕(→)代謝。
メタボリック‐しょうこうぐん【メタボリック症候群】‥シヤウ‥
内臓脂肪型肥満に加え、高血糖・高血圧・脂質異常症のうち二つを合併した状態。動脈硬化の危険因子として注目される。内臓脂肪症候群。
め‐だま【目玉】
①まなこ。目の玉。眼球。
②にらみつけること。叱ること。「お―を頂戴する」「大―を食う」
③主人・親方・親分など目上の人。
④人の目を引くことがら。「博覧会の―」
⇒めだま‐しょうひん【目玉商品】
⇒めだま‐やき【目玉焼】
⇒目玉が飛び出る
メタ‐げんご【メタ言語】
〔論〕(metalanguage)意味論において、考察の対象となる言語を対象言語(object language)というのに対して、対象言語の構造や真偽について論じる言語。高次言語。
め‐だし【芽出し】
芽を出すこと。また、その出た新芽。芽立ち。萌芽。
⇒めだし‐まき【芽出し播き】
めだ・し【愛だし】
〔形シク〕
めでたい。愛らしい。仏足石歌「今の薬師くすりし貴かりけり―・しかりけり」
めだし‐の‐いわい【目出しの祝】‥イハヒ
東北の旧南部領で、旧正月20日をいう。「よい目を出す」の意にかけた、年占としうらの一つの遊戯化。
めだし‐ぼう【目出し帽】
目の部分だけを出して、頭からすっぽりかぶる帽子。スキーヤーや登山家が用いる。
めだし‐まき【芽出し播き】
籾もみなどを水に浸し発芽させてから播くこと。↔揚播き
⇒め‐だし【芽出し】
メタスタージョ【Pietro Metastasio】
イタリアの詩人・劇作家。メロドラマの巨匠。ペルゴレージやスカルラッティと交友があった。作「見棄てられたディドーネ」「ティトゥスの慈悲」など。(1698〜1782)
メタセコイア【Metasequoia ラテン】
スギ科メタセコイア属の植物(その学名)。落葉針葉樹。日本を含む北半球各地で中生代から中新世の化石として知られていたが、1945年に中国四川省で現生種アケボノスギを発見。遺存種の一つとして有名。生育が早く日本を始め、各国で栽培。
メタセンター【metacentre】
〔理〕浮かんだ物体の傾きの中心。すなわち、傾けた時の浮力の作用線が、平衡位置での浮力の作用線と交わる点。船舶では、その安定上、重心よりも高くなければならない。傾心。
メタセンター
⇒メタセンター‐たかさ【メタセンター高さ】
メタセンター‐たかさ【メタセンター高さ】
(metacentric height)メタセンターと重心との距離。船舶の復原力の大きさを表す指標の一つ。
⇒メタセンター【metacentre】
め‐たた・く【瞬く】
〔自四〕
まばたきをする。またたく。まばたく。浄瑠璃、丹波与作待夜の小室節「首打ち落せし早業は―・く間の稲妻なり」
め‐だたし・い【目立たしい】
〔形〕[文]めだた・し(シク)
目立って見える。いちじるしい。発心集「その気色世の常の事にあらず―・しき程に見えければ」。日葡辞書「メタタシイ」
め‐ただれ【目爛れ】
眼病で眼のただれている人。〈日葡辞書〉
め‐だち【芽立ち】
芽が出ること。また、その芽。〈[季]春〉
め‐た・つ【目立つ】
〔自下二〕
目をつけて見る。目をそそぐ。注目する。源氏物語真木柱「御文はあまり人もぞ―・つるなどおぼして」
め‐だ・つ【目立つ】
〔自五〕
いちじるしく人目をひく。きわだって見える。「よごれが―・つ」「―・った変化はない」「―・たぬ存在」
め‐だ・つ【芽立つ】
〔自五〕
草木の芽が萌え出る。芽ざす。
め‐たて【目立て】
鋸のこぎり・鑢やすりなどの目がつぶれて鈍くなったのを鋭くすること。また、その人。
メタデータ【metadata】
データの意味を記述あるいは代表するデータ。
めた‐と
〔副〕
度を越えてはなはだしいさま。むやみやたらと。中華若木詩抄「―酔うたぞ」
メタ‐にんち【メタ認知】
(meta-cognition)自分で自分の心の働きを監視し、制御すること。
メタノール【Methanol ドイツ・methanol イギリス】
(→)メチル‐アルコールに同じ。
⇒メタノール‐しゃ【メタノール車】
メタノール‐しゃ【メタノール車】
(methanol vehicle)メタノールを燃料とする自動車。低公害車として推奨されている。
⇒メタノール【Methanol ドイツ・methanol イギリス】
メタファー【metaphor】
(→)隠喩。
メタフィジーク【Metaphysik ドイツ】
(→)形而上学。メタフィジックス。
メタフィジカル【metaphysical】
形而上の。形而上学的。
メタボリズム【metabolism】
〔生〕(→)代謝。
メタボリック‐しょうこうぐん【メタボリック症候群】‥シヤウ‥
内臓脂肪型肥満に加え、高血糖・高血圧・脂質異常症のうち二つを合併した状態。動脈硬化の危険因子として注目される。内臓脂肪症候群。
め‐だま【目玉】
①まなこ。目の玉。眼球。
②にらみつけること。叱ること。「お―を頂戴する」「大―を食う」
③主人・親方・親分など目上の人。
④人の目を引くことがら。「博覧会の―」
⇒めだま‐しょうひん【目玉商品】
⇒めだま‐やき【目玉焼】
⇒目玉が飛び出る
広辞苑 ページ 19343 での【○目高も魚の中】単語。