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○目の付け所めのつけどころ🔗🔉

○目の付け所めのつけどころ 物事を考察・評価するとき、対象の中で特に注目する部分。着目点。着眼点。「―がいい」 ⇒め【目・眼】 メノッティGian Carlo Menotti】 イタリアの作曲家。オペラ「領事」「アマールと夜の訪問者」など。(1911〜2007) め‐の‐と乳母】 ①生母にかわってその子に乳を飲ませ、育てる女。うば。ちおも。ちのひと。枕草子25「ちごの―の」 ②(「傅」と書く)保育の役をする男性。もりやく。ふ。平家物語11「御―持明院の宰相も」 ⇒めのと‐ご【傅子】 ⇒めのと‐ご【乳母子】 め‐の‐どく目の毒】 見ると欲しくなるもの。また、見ると精神によくないもの。 めのと‐ご傅子】 もり役の子。傅育ふいくする人の子。 ⇒め‐の‐と【乳母】 めのと‐ご乳母子】 乳母の子。 ⇒め‐の‐と【乳母】

広辞苑 ページ 19371 での○目の付け所単語。